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3月の更新予定日 3日、8日、13日、18日、23日、28日 Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。
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総評:5.5/10点 本作は竹書房の『近代麻雀』にて2019年に連載された漫画です。 掲載誌を考えると麻雀漫画とも判断出来るのですが、単行本では『〜ミカとゾンビと麻雀と〜』という副題も外れていて分かり難くなっています。
総評:6/10点 本作は『ほんとにあった! 呪いのビデオ』シリーズの22巻から42巻ともっとも長く演出を務めた児玉和土氏が脚本、監督として制作したサスペンスホラー作品で、『ヒトコワ』シリーズ一作目に当たります。 人間怖い系のストーリーで成り立っているサイコホラーなオムニバス作品です。
総評:6/10点 本作は『週刊漫画ゴラク』にて2021年7月から10月にかけてウチヤマユージによって短期集中連載されました。 犯罪加害者家族をテーマにしたサスペンス作品となっています。
総評:5/10点 本作は永堀大介氏によって執筆され株式会社ディー・エヌ・エーの子会社である株式会社エブリスタが主催するE★エブリスタ 電子書籍大賞2012ミステリー部門を受賞し、同年に角川書店から刊行された小説を原作として製作されたDVD作品です。
総評:6/10点 本作は2010年から演劇プロデュース団体『アリスインプロジェクト』によって上演されている、劇作家麻草郁氏が原作を手掛けた同名演劇のアニメ化作品です。 アニメ化に際しては2021年冬アニメとしてTV放映された『ゲキドル』の劇中劇として制作され、OVAとしてリリースされています。
当ブログで紹介している漫画は手軽に読める短めの物が主となっています。 そんな漫画の中でも個人的オススメの物を紹介していきます。
総評:5.5/10点 本巻から長編『静止する身体』が開始しています。映像に映り込んだ奇妙な事象と謎の人影の関連はといった所ですが、今後はどの話が展開されるのかも気になる点ではあります。 そんな本巻ですが、出だしの映像2本は見応えあったため期待感ありましたが、その後は割りと地味だったり分かり難い映像が続いた印象です。
総評:7.5/10点 本作は2016年冬アニメとして放送されました。 2012年6月から2016年3月に掛けてKADOKAWAの月刊ヤングエースに連載されていた三部けい氏の同名マンガを原作としています。 本作は一種のタイムリープというSF要素を持ったサスペンス作品となっています。
総評:6/10点 本作はweb上で掲載されていた漫画の単行本化作品です。複数のweb媒体にて掲載されていますが、初出については不明です。 また単行本化に伴って本編の最終回に当たる『焼肉』と短編マンガ『写真』が書き下ろしとして追加されています。
総評:3.5/10点 本作はオリジナルホラービデオ『ホラーハウス』の続きとなっています。 しかし全体としてみるとなかなかに酷い作品と言えます。