
【ほん呪】ほんとにあった! 呪いのビデオ #19【感想】
総評:4/10点 前回と比べて低調な本作は全体的にレベルが低めな映像も然ることながら、メインの「着信」が致命的に思えます。 インタビュー、調査パートは尺は長いですが冗長な印象を受け、最後に流される音声も意味不明というのが正食な感想です。
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総評:4/10点 前回と比べて低調な本作は全体的にレベルが低めな映像も然ることながら、メインの「着信」が致命的に思えます。 インタビュー、調査パートは尺は長いですが冗長な印象を受け、最後に流される音声も意味不明というのが正食な感想です。
総評:6/10点 メインである「黒狐の終末」が非常にグダグダな印象の本作ですが、映像自体は見応えのある物が多い印象です。 比較的有名な映像である「ビデオレター」はもちろんですが、冒頭で流れる「98話目に現れた霊」のインパクトも結構な物です。
総評:3/10点 ここ数作平均的なレベルだったのに急激な質の低下に戸惑いを感じざるを得ない本作です。 これと言った映像も、メインと言える映像も無く正直厳しいと思いながら視聴していました。
総評:5/10点 本作は序盤、自殺にまつわる映像が続きそういう特集なのかと思いきや、そんな事ありませんでした。 映像自体は平均的といった所でしょうか。
総評:6/10点 ここ何作か平均的で振れ幅が小さめな印象でしたが、本作は久々に当たり外れが大きい印象の作品でした。 こういう作品がほん呪らしいと言えない事も無いと思います。
総評:5/10点 本作の映像をまとめると平均的という事になるかと思います。 しかしチェーンスモーカーな演出補の藤屋敷、製作委員会に呪詛めいた怪文書を送り付けてくる黒狐が初登場する回であるため見応えはあるかも知れません。
総評:5/10点 本作についてまず言いたい事は、タイトルなどで驚かしに来るのはやめて頂きたいと言う事です。 本作は都市部からの投稿が中心と言う事で、市街地やオフィス、果ては孤独死などもありますが住宅内や合宿所などもあり、あくまで都市部中心のようです。 映像としては有名な映像でもある「呪いの女」が突出していて他は平均的と言った所です。
総評:6/10点 ここ何本かと比べると映像がかなり多く、次から次へと紹介されます。 しかも映像の質も平均としては高めで、質量備えています。 メイン映像も謎だったりやや残念な展開がありますが、映像その物は然程わるく無い印象を受けます。
総評:5/10点 本作は映像の本数は少なめに感じますが、完全に外れと言える映像が無く比較的楽しめる水準で纏まっていると言えます。 作品自体にはこれと言った傾向も無く、特筆すべき点はありません。