
【ほん呪】ほんとにあった! 呪いのビデオ #24【感想】
総評:6/10点 本作は出だしこそ不安でしたが、それ以降は高めのレベルで安定していた印象です。 抜きん出た映像こそありませんが、最初以外の映像はどれも相応の見応えがあります。
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総評:6/10点 本作は出だしこそ不安でしたが、それ以降は高めのレベルで安定していた印象です。 抜きん出た映像こそありませんが、最初以外の映像はどれも相応の見応えがあります。
総評:5/10点 本作は作品全体を通して見ると平均的といった印象を受けます。 人影などが映っている時間が短かったりする反面、何度見ても分からないような映像はほとんどありません。
総評:4/10点 本作はなかなかに微妙な印象です。 普通よりは多少良い映像か、かなり微妙な映像しか無く、比率としては当然後者が多くなっています。
総評:7/10点 本作はここニ作の低調ぶりが嘘だったのでは無いかと思える程の逸品です。 最初の映像からして、低調な時の作品とは違う雰囲気があります。 シリーズでも有名どころである『鏡の中』『余命』を擁している本作ですが、他の映像も概ね平均的といった印象です。
総評:5/10点 本作は、PSのソフトとしては箱庭に一つの町を構築しようと試み、現在で言うオープンワールドゲームに近い雰囲気を持っていて個人的には惜しいソフトであると考えています。
総評:3/10点 前回に引き続き低調なPart20です。 本作は前作と比べて、これだと言える映像が無いのが辛い所です。平均点では大差無さそうですが。 映像面以外だと本作では女性演出補が目立っている印象を受けました。
総評:7.5/10点 本作は全12話ながら1話と12話がそれぞれ1時間枠が取られ、通常より1時間長く放映されています。 しかしそれでもなお、ストーリーに無駄と感じられる部分が無く非常に濃厚なストーリーであったと思えます。