
【ほん呪】ほんとにあった! 呪いのビデオ #31【感想】
総評:5/10点 メイン映像である『冥界でつながる森』が突出している印象を受ける本作です。 他の映像が小粒感のある物ばかりということで、総合的には平均的というところに落ち着きます。
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総評:5/10点 メイン映像である『冥界でつながる森』が突出している印象を受ける本作です。 他の映像が小粒感のある物ばかりということで、総合的には平均的というところに落ち着きます。
総評:4/10点 本作はここ何作かと比べると平凡な印象を受けます。 前半の『観覧車』まではそれなりに見応えはありますが、その後は小粒感が目につく印象を受けます。 メイン映像である『「不気味な女」後日談』は後日談と銘打ってはいますが、直接の関係はそれほどでは無く映像を見た人が影響を受けたといった程度の物です。
総評:6/10点 本作は当りとまでは行かなくともなかなか見応えがある回だったと思います。 ここ何作かメインパートの映像は微妙なものばかりでしたが、本作のメインパートは映像的には概ね良かったと思います。
総評:5/10点 平均的かと言うのが本作の感想です。 何度見ても分からないという映像は無い一方で、印象に残るような映像も非常に少ないと思われます。
総評:4.5/10点 本作はPart24のメインだった『ダビング』の後日談とも言える『シリーズ監視カメラ 製作委員会スタッフルーム』がメインとなっていて、大きなウエイトを占めています。しかしタイトルはもう少し何とかならなかったのでしょうか。
総評:7/10点 本作は個人的には2019年夏アニメでは最も先が気になったアニメです。 オリジナルアニメであるため、検索してもネタバレで水を差されたりしなかった事があるかも知れません。 しかしそういった事は置いても、全体を通して楽しめたと思っています。
総評:6/10点 本作は前作に比べると見劣りするものの、平均より見応えがある物となっています。 明らかに分かり難いのは『シーソー』くらいで、それ以外は平均程度からそれ以上と言えます。
総評:9/10点 本作はシリーズでも屈指の辺り回では無いでしょうか。 出だしの『半面の男』は充分なインパクトがありますし、その後の『不気味な女』は有名な映像になっています。 その後も外れと言える映像はほとんどありません。