
【Android】ぼくらの秘密基地【感想】
総評:6.5/10点 男子なら誰もが一度は憧れたり作ろうとする秘密基地。 本作はそんな秘密基地を作って行くゲームで、プレイヤーは町外れにある森の中で、秘密基地としてツリーハウスを作って行く子供たちの様子を見て行く事になります。 夏休みに秘密基地を作るストーリーが日記で語られ、蝉の鳴き声とともにノスタルジックな雰囲気が感じられます。
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総評:6.5/10点 男子なら誰もが一度は憧れたり作ろうとする秘密基地。 本作はそんな秘密基地を作って行くゲームで、プレイヤーは町外れにある森の中で、秘密基地としてツリーハウスを作って行く子供たちの様子を見て行く事になります。 夏休みに秘密基地を作るストーリーが日記で語られ、蝉の鳴き声とともにノスタルジックな雰囲気が感じられます。
総評:4/10点 メインの話はなかなか面白いですが、映像面では前巻と打って変わって全体的に低調な印象を受けました。 リプレイで無いと分かり難い映像が多い為、そういった印象になったと思われます。
総評:7/10点 本作は性格診断を軸にして、ストーリーを読み進むという一風変わったゲームになっています。 ストーリーのテーマ自体は割とありがちな気もしますが、プレイヤーが受ける診断などもあってか独特の雰囲気を感じます。
総評:6.5/10 原作小説は江戸川乱歩賞受賞作ですが、刊行当時ヒーロー小説として宣伝されていた為か食指が動かなかった覚えがあります。 そして今回漫画版を読んでみて、結構楽しめましたし作品自体漫画向きだったのでは無いかと感じました。
総評:7/10点 本作は桜坂洋氏による同名のライトノベルを「ヒカルの碁」や「DEATH NOTE」で知られる小畑健氏がコミカライズした物です。 2014年にはハリウッド映画化している事でも知られています。 本作はループ物ですが、人類が敵対する存在と戦うSF物としても楽しめます。 ループでもしないと生き残るのが困難な絶望的な戦闘も必見と言えます。
総評:5/10点 「すべてのミステリの総決算」-本作にはそう銘打たれています。 なんだかすごく大げさな気がしますが、辞書で「総決算」の意味を調べた所、「一定期間の収支・支出の決算|物事の締めくくり」とあり、本作は当然後者の意味合いを持って書かれたと見るべきでしょう。