
【Android】犯人は僕です。~露天風呂編~【感想】
総評:7/10点 本作は以前紹介した『犯人は僕です。』とはストーリーの関連は不明ながら続編に当たる作品です。 前作から僅か3ヶ月ほどの間でリリースされていて、基本的な流れは同じですが、いくつか新要素が追加されています。 本作は所要時間などは前作とそれほど変わりませんが、新要素や演出など色々強化されています。
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総評:7/10点 本作は以前紹介した『犯人は僕です。』とはストーリーの関連は不明ながら続編に当たる作品です。 前作から僅か3ヶ月ほどの間でリリースされていて、基本的な流れは同じですが、いくつか新要素が追加されています。 本作は所要時間などは前作とそれほど変わりませんが、新要素や演出など色々強化されています。
総評:6/10点 本作は2001年にサクセスからリリースされたADVで、『此花シリーズ』一作目となります。 PSとDCで出ていますが、当時プレイしたのはPS版のみとなっています。 全体的に低価格なシリーズでしたがキャラクターデザインをmoo氏が担当していて、氏のファンは手を出したのではないでしょうか。
総評:7/10点 前回と打って変わって質の高い映像が多めと感じました。 本作はひと目見て分かり難いという印象を受ける映像が一本のみで、全体的に分かりやすい映像なのも好印象です。
総評:8/10点 序盤と終盤で大分印象が変わる作品と言えます。 本作はミステリ小説誌である「メフィスト」で連載していたそうです。それを考えると1話や2話といった意外なシチュエーションから推理に持って行く展開や、これまでの話を収斂していく終盤はなるほどと思わせます。
総評:8/10点 本作は独特なシステムや謎解きなどがありますが、ストーリーが肝となっている印象を受けました。
総評:3/10点 全体的に低調と言わざるを得ない一本です。 まず長編『追跡録』完結となりましたが、尻すぼみ感が非常に大きい印象を受けました。 メインである『追跡録 後編』以外については困ったことにこれと言った映像が思い浮かびません。 とりあえず菊池が見つかったので解決としただけで、それ以外は何も明らかになっていないと思われます。