
【Android・PC】魔女の家【比較・感想】
PC版:7/10点 Android版:5/10点 本作は元々RPGツクールVXで製作されたフリーのホラーゲームで、謎解きや雰囲気が人気を博し他メディアへも進出しつつあるようです。 そんな本作ですがAndroid版リリースで知りプレイしてみましたが、Android版は操作性に難があって攻略を断念しPCフリー版で攻略しました。
gorakan.net:ごらかん(娯楽の感想ブログ)は映像・ゲーム・小説などの感想を雑多に記していくブログです。3、4日間隔開けての不定期更新です。
PC版:7/10点 Android版:5/10点 本作は元々RPGツクールVXで製作されたフリーのホラーゲームで、謎解きや雰囲気が人気を博し他メディアへも進出しつつあるようです。 そんな本作ですがAndroid版リリースで知りプレイしてみましたが、Android版は操作性に難があって攻略を断念しPCフリー版で攻略しました。
総評:7/10点 本作は乙一氏の短編小説を漫画化した物です。 本作は主人公ユウヤの自室ベランダに端を発し、その後殺人事件から逃走劇という流れになっています。
総評:6.5/10点 本作は2002年にサクセスからリリースされたADVで、『此花』シリーズニ作目となります。 PS2とDCで出ていますが、当時プレイしたのはPS2版のみとなっています。 システム面で特筆すべき点はありません。
総評:6/10点 紹介される数としては少なめな印象を受ける本作です。 しかし長編の前編であるメインの『死返(まかるがえし)前編』が映像的な意味で二本立てになっているため意外とそうでも無いのかとも思いました。 全体を通して平均的な印象を受けそうな所で、終盤に恐怖感の高い映像が置かれています。
総評:8.5/10点 本作は『魔法少女まどか☆マギカ』(以下まどマギ)の劇場版3作目に当たります。 と言っても前2作である[前編]と[後編]はTVアニメ本編を再構成した物となっていますので、劇場版新作と言えるのは本作[新編]のみとなっています。
総評:6.5/10点 本巻も前巻に引き続き概ね平均的で、良い意味で安定している印象でした。 ただ前巻との違いは色々な意味でメインが抜きん出ていたという点でしょうか。 スタッフに目を向けると、菊池が登場せず代わりに長田が登場していたのが印象的でした。