
【ほん呪】ほんとにあった! 呪いのビデオ個人的おすすめ25選【まとめ】
当記事は以前、NAVERまとめに投稿したまとめ「【ホラー】ほんとにあった! 呪いのビデオ24選【ほん呪】」をNAVERまとめサービス終了に伴い、再構成したものです。
gorakan.net:ごらかん(娯楽の感想ブログ)は映像・ゲーム・小説などの感想を雑多に記していくブログです。3、4日間隔開けての不定期更新です。
当記事は以前、NAVERまとめに投稿したまとめ「【ホラー】ほんとにあった! 呪いのビデオ24選【ほん呪】」をNAVERまとめサービス終了に伴い、再構成したものです。
総評:5/10点 長編『死返(まかるがえし)』完結編となった本作です。 『死返(まかるがえし)』は最初の映像こそインパクトありましたが、映像的には落ち着いた印象です。 そしてストーリーとしては死者蘇生の儀式に関する話で割と楽しめましたが、最終的には儀式の黒幕と思われる田沼ら祖母の狙いが成就されたと思われ、結局いつもの様に行方不明は帰ってこないであろうという後味の悪い終幕となっています。
総評:4.5/10点 本作はSteamで配信されているホラーADVで、定価は約¥300と安価な作品ですが、個人的には良くて値段相応といった印象でした。 雰囲気は悪くありませんが、1時間程度で攻略出来るボリュームや終盤の急展開から後味悪いエンディングなどといった点が気になりました。
総評:6.5/10点 本作はジャンルとしてはADVですが、ゲーム性としては戦闘の無いRPGといった方がしっくり来る造りとなっています。 ストーリーも長くは無く、1、2時間程度で遊べる物になっています。
総評:6.5/10点 長編『死返(まかるがえし)中編』をメインとした本作ですが、メイン映像は前回より地味となっています。 しかし他の映像が概ね平均以上と印象を受けます。 映像面以外でも別のエピソードでのスタッフルームでの出来事が、メインエピソードでトラブルという形で反映されるといった意外性ある事態も印象的と言えます。
総評:6/10点 本作は2013年に「アニメミライ2013」の1作として公開された作品です。 全部で25分と短く、登場キャラも4名の作品ですが、2015年には同一世界観で「デス・パレード」としてTVアニメ化されています。 僅か25分で完結する為か、全体的に無駄が無く緊張感ある展開という印象でした。
総評:6/10点 本作は2003年にサクセスからリリースされたADVで、『此花シリーズ』三作目となります。 前作までは複数機種でリリースされていましたが、今作からはPS2のみとなっています。 本作はシリーズ初となる校外での事件となります。