
【Android】和階堂真の事件簿 – 処刑人の楔【感想】
総評:7.5/10点 本作は8bit風のレトロなグラフィックが特徴の横スクロール推理ADVです。 クリアまでの所要時間は1時間強といった所で、気軽に遊べる作品と言えます。
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総評:7.5/10点 本作は8bit風のレトロなグラフィックが特徴の横スクロール推理ADVです。 クリアまでの所要時間は1時間強といった所で、気軽に遊べる作品と言えます。
総評:7/10点 本作は寄生虫を扱った事件をテーマにしたバイオホラー作品で、2004年から2006年に掛けてヤングガンガンで連載されました。後に新装版としてヤングジャンプコミックスとして刊行されています。 バイオホラーといってもパニック物では無く社会派的色合いが強い作品と言えます。
総評:6.5/10 本作はタイトル通り、おバカなノリで進行する推理ゲームです。 5つの事件からなり、連作短篇集の様な感覚で進行し、クリアまでの所要時間は3、4時間程度となっています。
総評:7/10点 本作はメインである長編『失われた仔ども達』の中編に力を入れている様に見受けられます。 ただ映像的には前編と比べてインパクトという点では見劣りするように感じられます。 調査パートも色々やってはいますが、阿部さんのという1人の女性を探すも、自力では見つけ出せず向こうから接触してきたというややご都合主義的な部分がある印象を受けました。
総評:7.5/10点 本作はオカルト事件の推理を扱ったノベルゲームです。 公式でも記載されていますが、オカルトを扱っているものの、調査や推理が主眼となっていてビックリ系などホラー要素は少なめです。
総評:8/10点 本作は長編『失われた仔ども達』の前編をメインとした構成になっています。 この手の長編としては映像も悪くなく、むしろ続・前編の映像は本作では印象に残る物になっています。 更に明らかに詳しい事情を知っていそうな投稿者彼女を行方を追うサスペンス的展開など長編の出だしはなかなか良いのではと思えます。