
【漫画】切子【感想】
総評:6/10点 本作は別冊漫画ゴラクで連載されていた作品です。 同窓会にかっての同級生が怪物となって襲いかかるホラー漫画です。
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総評:6/10点 本作は別冊漫画ゴラクで連載されていた作品です。 同窓会にかっての同級生が怪物となって襲いかかるホラー漫画です。
総評:6/10点 本作はホームセンターに押し寄せるゾンビの群れを倒し続ける放置クリッカーゲームです。
総評:6.5/10点 本作は集英社のwebコミック誌である「ジャンプ+」にて2014年に連載されていた作品です。 中国出身である作者の日本デビュー作でもあります。 本作は高層マンションの屋上から落下していく最中を描くという、意外性のあるテーマになっています。
総評:5.5/10点 前巻に続けて土着信仰絡みの話がメインとなった本作ですが、そのメインである『人形ノ家』は前巻の『蛭子』と同程度の尺が取られています。 メイン映像の調査部分に力を入れるのは良いのですが、そこにばかり注力して他が小粒感ある物ばかりになってないかという点も考えて欲しい所です。
総評:6.5/10点 本作は週刊モーニング2014年9号から2014年50号まで連載されていた作品です。 2018年には『世にも奇妙な物語』でドラマ化されています。 本作は1錠飲めば1日の記憶を飛ばす薬「アイリウム」と出会った人物たちの物語を描き世界観を共有していると思われるオムニバス形式の短編集となっています。
総評:7.5/10点 本作は7つの国から1つを選択し、大陸統一を目指すシミュレーションゲームで「地域制圧型シミュレーションRPG」と銘打っています。 内政や外交といった戦略的要素を極力排し、戦闘に特化して簡略化した印象の作品です。