
【Android】アリスと闇の女王 脱出ゲーム【感想】
総評:6.5/10点 本作は漫画でストーリーが進行するという特徴を持つADVゲームアプリです。 全12章で構成されている本作はストーリーやキャラクターに焦点を当てた造りになっているという印象を受けました。
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総評:6.5/10点 本作は漫画でストーリーが進行するという特徴を持つADVゲームアプリです。 全12章で構成されている本作はストーリーやキャラクターに焦点を当てた造りになっているという印象を受けました。
総評:7/10点 本作はイラストレーターとしても活動している作者によるオムニバス作品で、少女マンガ誌「ARIA」にて2010年から2012年に掛けて不定期に掲載された「廃墟迷宮シリーズ」と呼ばれる一連の作品をコミックス化したものとなっています。 ただ廃墟要素は薄めとなっていて、リアリティよりも背景としての美しさが優先されて描かれているファンタジー作品という風に感じられます。
本作は2013年に「アニメミライ2013」の1作として公開された作品です。 主人公の少年を介して、歴史上の人物としては有名でもある坂本龍馬を掘り下げていく作品となっています。
総評:4.5/10点 本巻はここ何本かと比べると映像のインパクトが弱く、更には低調な印象を受けました。 前回から続いている『スケープゴート 中編』がメインとなっていますが、話はともかく映像的には微妙かとも思いました。後編への溜めであれば良いのですがどうなっているでしょうか。
総評:7.5/10点 本短編集は大ヒット作『鬼滅の刃』を生み出した亜峠呼世晴氏が2013年に第70回JUMPトレジャー新人漫画賞佳作を受賞し、『鬼滅の刃』の原型となった『過狩り狩り』。 それに加え連載開始前の2014年から2015年に掛けて週刊少年ジャンプで読み切り掲載した3作を掲載しています。 その中で『鬼滅の刃』の原型である『過狩り狩り』が世界観、雰囲気ともに頭ひとつ抜けている様に感じました。
総評:7.5/10点 本作はRPGツクールMVで製作された2D見下ろし型の脱出ホラーゲームで、元々はPCフリーゲームとしてリリースされていた作品です。 クリアまでの所要時間は1時間未満となっています。