
【ほん呪】ほんとにあった!呪いのビデオ66【感想】
総評:5.5/10点 本巻はその巻数に合わせたかの様なエピソード『六十六』がメインとなっています。このメインは様々な要素が絡んだ展開で見応えありますが、長大化している印象を受けました。 その代わりか他の映像はテンポ良く進んで行きます。
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総評:5.5/10点 本巻はその巻数に合わせたかの様なエピソード『六十六』がメインとなっています。このメインは様々な要素が絡んだ展開で見応えありますが、長大化している印象を受けました。 その代わりか他の映像はテンポ良く進んで行きます。
総評:5.5/10点 本作は警視庁の刑事として事件解決していく推理ADVです。 クリアまでの所要時間は1~2時間となっています。
総評:7.5/10点 本作は週刊ヤングマガジンに1993年に連載された作品です。同年に単行本化された他、97年にCDブックとしても刊行されています。理不尽なストーカーを題材にしたはしりである作品の一つといえます。
総評:7.5/10点 本作はボクセルグラフィックが特徴的な脱出ADVゲームです。 捕らえられている他の少女を助けつつ脱出を目指すという舞台設定などは、良い雰囲気と言えます。
『ほんとにあった!呪いのビデオ』シリーズに於いて、しばしば映像が流れる前に何かしらの警告が表示される事があります。タイトル通り霊的な呪いのビデオというのがシリーズのコンセプトと思われますので、見れば災いがあるかも知れないという映像が出てくるのは、ある意味自然な流れと言えます。 しかし警告の理由についてはいくつか理由がある為、その辺りを掘り下げて行きます。
総評:5.5/10点 本作は孤島で起こる連続殺人事件を扱った推理ノベルゲームです。 しかし色々惜しい作品というのが正直な感想です。