
【ほん呪】ほんとにあった!呪いのビデオ67【感想】
総評:4/10点 三部作『禁忌』開始の本巻ですが、全体的には質量ともにいまひとつという印象でした。 『禁忌』はまだ前編なので何とも言えませんが、ストーカー絡みの話となると厄介そうではあります。
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総評:4/10点 三部作『禁忌』開始の本巻ですが、全体的には質量ともにいまひとつという印象でした。 『禁忌』はまだ前編なので何とも言えませんが、ストーカー絡みの話となると厄介そうではあります。
総評:5.5/10点 本作は「この都市伝説に、逃げ場はない!」をキャッチコピーとし都市伝説『テケテケ』を扱ったホラー映画です。 尺は短めながら、発端から調査に結末といかにもJホラーと言える構成になっている印象を受けました。
総評:7/10点 本作は小学館のWebコミック連載サイト『裏サンデー』及び漫画アプリ『マンガワン』にて2018年に連載されました。
総評:6.5/10点 本作は社会の「闇」をテーマに制作されたノンストップのホラーサスペンス短編映画です。短いながらもしっかり作られた印象を受けます。
総評:4.5/10点 本作は2019年からKADOKAWAより刊行されている二語氏による同名ライトノベルをアニメ化したものとなっています。 とりあえず最後まで視聴してしまいましたが、タイトルに騙されてしまった感は拭えません。
総評:7.5/10点 本作は2005年に劇場公開し、同年にコミックス・ウェーブからOVAとして販売された作品です。 フル3DCGによる特撮作品として製作されていて、監督の粟津氏が2年掛けて全ての映像制作を手掛けたのだそうです。 本作はフルCGで製作されています。怪獣やロボットのみならず、人物もフルCGです。楢崎の顔や表情などは目を瞠る物があり、レトロな雰囲気も良く表現されていると感じられました。
総評:6.5/10点 本作を画風および、ネットスラングが用いられたりといった雰囲気はコミカルに感じられますが、ストーリーそのものはシリアスな面も結構含まれている印象を受けました。