
【2021年秋アニメ】最果てのパラディン【感想】
総評:7/10点 本作は小説投稿サイト『小説家になろう』にて連載中で書籍化、コミカライズされた小説が原作となっています。 しかしいわゆるなろう系のテンプレからは逸脱し、王道なファンタジー作品という印象でした。
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総評:7/10点 本作は小説投稿サイト『小説家になろう』にて連載中で書籍化、コミカライズされた小説が原作となっています。 しかしいわゆるなろう系のテンプレからは逸脱し、王道なファンタジー作品という印象でした。
総評:7/10点 本作は筒井康隆氏が1993年に発表した同名長編SF小説を原作として制作され、2006年に劇場アニメとして公開された作品です。 本作は夢の共有が可能となった技術について描いています。いわゆる風邪を引いたときに見る夢の様な光景が展開されるのは、夢を扱った本作ならではと言えます。
総評:6.5/10点 本作は2022年リリース予定であるスマホアプリの前日譚として制作され、異形の怪物に対抗する『ムジカート』と呼ばれる少女の姿をした存在とその指揮者『コンダクター』の戦いを描いています。
総評:7/10点 本作は漫画家、雨がっぱ少女群氏のホラー短編集で実に12もの短編が収められています。 見した所ではホラーと思わないような絵柄が目を惹き、多くの短編は可愛らしい少女が中心として描かれています。
総評:7/10点 本作はサブカルチャーやいわゆる萌などといったオタク文化が抑圧されている日本を舞台にしたロボット物のオリジナルアニメです。
総評:6/10点 本作は正月をテーマにしたシンプルな脱出ゲームです。 クリアまでの所要時間は1時間程度となっています。