
【ほん呪】ほんとにあった!呪いのビデオ75【感想】
総評:5/10点 本巻は福田と共同で演出として携わっていた寺内氏による最後の巻です。半分近い尺を占めるメインの『母の願い』は映像が音声主体という事もあって、映像面では地味な印象です。しかし臓器移植による記憶の継承というテーマが描かれる展開は長いながらもなかなか見応えがあり、特にラスト付近の展開は意外性を感じさせます。
gorakan.net:ごらかん(娯楽の感想ブログ)は映像・ゲーム・小説などの感想を雑多に記していくブログです。3、4日間隔開けての不定期更新です。
総評:5/10点 本巻は福田と共同で演出として携わっていた寺内氏による最後の巻です。半分近い尺を占めるメインの『母の願い』は映像が音声主体という事もあって、映像面では地味な印象です。しかし臓器移植による記憶の継承というテーマが描かれる展開は長いながらもなかなか見応えがあり、特にラスト付近の展開は意外性を感じさせます。
総評:6/10点 本作は原作山口ミコト氏、作画佐藤友生氏によって2014年から別冊少年マガジンにて連載されている漫画を原作としています。 原作漫画は2017年に実写映画2作及び実写ドラマが公開されています。本作放映後の7月より新たな実写ドラマが放映されています。
総評:7/10点 本作は集英社のWebコミック連載サイト及び漫画アプリ『少年ジャンプ+』にて2022年4月に読み切りとして掲載された作品です。 作者である藤本タツキ氏は週刊少年ジャンプで連載された『チェンソーマン』で知られる人気漫画家です。
総評:6/10点 本作は菅野文氏が2013年から2022年に掛けて秋田書店から刊行されている女性向け漫画雑誌『月刊プリンセス』にて連載されていた漫画をアニメ化したものです。原作はイングランドの劇作家ウイリアム・シェイクスピアによる史劇を原案にするという形で15世紀のイングランドで起こった、30年に渡る王位継承の内乱である『薔薇戦争』を描いています。
総評:7/10点 本作は記憶を無くした主人公がそれを取り戻すまでを描いたストーリー重視のADVゲームとなっています。
総評:7.5/10点 『悲恋湖伝説殺人事件』は週刊少年マガジン1993年45号から1994年5号に掛けて連載されました。
総評:7.5/10点 本作は佐藤真登氏の同名タイトルライトノベルを原作とする異世界アニメです。 個人的には当初はそれほど期待していなかったのですが、3話から面白くなり始めて6話から一気に面白く感じられる様に感じられた作品です。