
【ほん呪】ほんとにあった!呪いのビデオ83【感想】
総評」4.5/10点 前回に引き続き長編『静止する身体』をメインにしてますが、展開としては投稿者とその友人の人間関係という点などで不穏さが出てきた一方で、映像面ではやや弱い印象を受けます。 全体的にテンポ良く進むものの映像的にはやはり弱く感じられます。
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総評」4.5/10点 前回に引き続き長編『静止する身体』をメインにしてますが、展開としては投稿者とその友人の人間関係という点などで不穏さが出てきた一方で、映像面ではやや弱い印象を受けます。 全体的にテンポ良く進むものの映像的にはやはり弱く感じられます。
総評:5.5/10点 本作は竹書房の『近代麻雀』にて2019年に連載された漫画です。 掲載誌を考えると麻雀漫画とも判断出来るのですが、単行本では『〜ミカとゾンビと麻雀と〜』という副題も外れていて分かり難くなっています。
総評:6/10点 本作は『ほんとにあった! 呪いのビデオ』シリーズの22巻から42巻ともっとも長く演出を務めた児玉和土氏が脚本、監督として制作したサスペンスホラー作品で、『ヒトコワ』シリーズ一作目に当たります。 人間怖い系のストーリーで成り立っているサイコホラーなオムニバス作品です。
総評:6/10点 本作は『週刊漫画ゴラク』にて2021年7月から10月にかけてウチヤマユージによって短期集中連載されました。 犯罪加害者家族をテーマにしたサスペンス作品となっています。
総評:5/10点 本作は永堀大介氏によって執筆され株式会社ディー・エヌ・エーの子会社である株式会社エブリスタが主催するE★エブリスタ 電子書籍大賞2012ミステリー部門を受賞し、同年に角川書店から刊行された小説を原作として製作されたDVD作品です。
総評:6/10点 本作は2010年から演劇プロデュース団体『アリスインプロジェクト』によって上演されている、劇作家麻草郁氏が原作を手掛けた同名演劇のアニメ化作品です。 アニメ化に際しては2021年冬アニメとしてTV放映された『ゲキドル』の劇中劇として制作され、OVAとしてリリースされています。
当ブログで紹介している漫画は手軽に読める短めの物が主となっています。 そんな漫画の中でも個人的オススメの物を紹介していきます。