
【2022年春アニメ】処刑少女の生きる道【感想】
総評:7.5/10点 本作は佐藤真登氏の同名タイトルライトノベルを原作とする異世界アニメです。 個人的には当初はそれほど期待していなかったのですが、3話から面白くなり始めて6話から一気に面白く感じられる様に感じられた作品です。
gorakan.net:ごらかん(娯楽の感想ブログ)は映像・ゲーム・小説などの感想を雑多に記していくブログです。3、4日間隔開けての不定期更新です。
総評:7.5/10点 本作は佐藤真登氏の同名タイトルライトノベルを原作とする異世界アニメです。 個人的には当初はそれほど期待していなかったのですが、3話から面白くなり始めて6話から一気に面白く感じられる様に感じられた作品です。
総評:8/10点 本作はAI、歌、歴史改変をテーマにしたSFのオリジナルアニメです。 『Re:ゼロから始める異世界生活』の原作者である長月達平氏と同作のアニメ脚本を担当した梅原英司氏が共同で原案、脚本を担当しています。
総評:8/10点 本作は安里アサト氏の同名タイトルライトノベルを原作とするミリタリーアニメです。 敵味方合わせて多脚戦車がひしめく戦場を描いた本作。 圧倒的な差別政策がなされている共和国を舞台として全体的に重苦しい雰囲気の1クール目と共和国を脱して舞台を移した2クール目では大分雰囲気が変わる印象ですが、個人的には2クール目の方がより楽しんで視聴出来ました。
総評:8/10点 本作は鳥羽徹氏によってSBクリエイティブからGA文庫にて刊行されたライトノベル原作のアニメとなっています。 タイトルだと内政物かと思いますが、実際には戦争や謀略、国家間の政治的駆け引きが中心となっています。
総評:8.5/10点 本作はタイトル通り歴史的な古典である『平家物語』をアニメ化した物です。 作家の古川日出男氏による現代語訳版を下敷きとしています。 2022年冬アニメとして放送されましたが、フジテレビオンデマンドでは2021年9月より先行配信されていました。
総評:6.5/10点 本作は原作『金田一少年の事件簿』が2004年から第2シーズンとして不定期で連載再開された際に描かれた最初の事件をスペシャルTVアニメとして製作された物です。
総評:5/10点 本作は『金田一少年の事件簿』シリーズの一つとして制作された同名ドラマCDをベースとしたスペシャルTVアニメです。放映日は1997年10月13日で第一期の『オペラ座館殺人事件』と『金田一少年の殺人』の間に放送されました。
総評:9/10点 本作は2016年から2020年まで吾峠呼世晴氏により週刊少年ジャンプで連載された同名漫画の劇場アニメ版をTVアニメにした物です。原作8巻から11巻に掛けてのストーリーをアニメ化した物で『無限列車編』と合わせて第二期として放送されました。
総評:6/10点 2013年夏に5分枠アニメとして放映された本作はレトロな雰囲気のホラー短編アニメとなっています。
総評:7/10点 本作は小説投稿サイト『小説家になろう』にて連載中で書籍化、コミカライズされた小説が原作となっています。 しかしいわゆるなろう系のテンプレからは逸脱し、王道なファンタジー作品という印象でした。