
【2019年秋アニメ】警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ-【感想】
総評:3/10点 最近流行りの異世界的要素を盛り込んだにも関わらず、脚本は普通の刑事ものとチグハグな印象を受ける本作。 そのため肝心の異世界的要素を活かす事が出来ず、取ってつけたような感が強いという感想になってしまいます。
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総評:3/10点 最近流行りの異世界的要素を盛り込んだにも関わらず、脚本は普通の刑事ものとチグハグな印象を受ける本作。 そのため肝心の異世界的要素を活かす事が出来ず、取ってつけたような感が強いという感想になってしまいます。
総評:7/10点 本作は海外刑事ドラマ風のアニメとしては良く出来ていたと思います。 現実世界と異世界が交わっている場所という少し変わった舞台設定ですが、だからこそといった事件やテーマが描けたと思われます。
総評:7/10点 本作は個人的には2019年夏アニメでは最も先が気になったアニメです。 オリジナルアニメであるため、検索してもネタバレで水を差されたりしなかった事があるかも知れません。 しかしそういった事は置いても、全体を通して楽しめたと思っています。
総評:7.5/10点 本作は全12話ながら1話と12話がそれぞれ1時間枠が取られ、通常より1時間長く放映されています。 しかしそれでもなお、ストーリーに無駄と感じられる部分が無く非常に濃厚なストーリーであったと思えます。