
【2021年春アニメ】Vivy -Fluorite Eye’s Song-【感想】
総評:8/10点 本作はAI、歌、歴史改変をテーマにしたSFのオリジナルアニメです。 『Re:ゼロから始める異世界生活』の原作者である長月達平氏と同作のアニメ脚本を担当した梅原英司氏が共同で原案、脚本を担当しています。
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総評:8/10点 本作はAI、歌、歴史改変をテーマにしたSFのオリジナルアニメです。 『Re:ゼロから始める異世界生活』の原作者である長月達平氏と同作のアニメ脚本を担当した梅原英司氏が共同で原案、脚本を担当しています。
総評:8/10点 本作は安里アサト氏の同名タイトルライトノベルを原作とするミリタリーアニメです。 敵味方合わせて多脚戦車がひしめく戦場を描いた本作。 圧倒的な差別政策がなされている共和国を舞台として全体的に重苦しい雰囲気の1クール目と共和国を脱して舞台を移した2クール目では大分雰囲気が変わる印象ですが、個人的には2クール目の方がより楽しんで視聴出来ました。
総評:7/10点 本作は小説投稿サイト『小説家になろう』にて連載中で書籍化、コミカライズされた小説が原作となっています。 しかしいわゆるなろう系のテンプレからは逸脱し、王道なファンタジー作品という印象でした。
総評:6.5/10点 本作は2022年リリース予定であるスマホアプリの前日譚として制作され、異形の怪物に対抗する『ムジカート』と呼ばれる少女の姿をした存在とその指揮者『コンダクター』の戦いを描いています。
総評:7/10点 本作はサブカルチャーやいわゆる萌などといったオタク文化が抑圧されている日本を舞台にしたロボット物のオリジナルアニメです。
総評:9/10点 本作は元が記録的なヒットとなった劇場版という事で、それも納得といった出来栄えで全体的に見応えがあったと言えます。
総評:4.5/10点 本作は2019年からKADOKAWAより刊行されている二語氏による同名ライトノベルをアニメ化したものとなっています。 とりあえず最後まで視聴してしまいましたが、タイトルに騙されてしまった感は拭えません。
総評:7/10点 本作は2018年より週刊ヤングジャンプで連載されているソウマトウ氏による同名マンガをアニメ化した物です。 タイトルにもあるシャドーハウスと呼ばれる大規模な洋館を舞台にしていて、基本的にはゴシックな雰囲気となっています。