
【劇場アニメ】劇場版 艦これ【感想】
総評:7/10点 本作は2013年からDMMゲームズでサービスしているソーシャルゲーム『艦隊これくしょん』の劇場版アニメです。 大戦時の軍艦を擬人化した『艦娘』が沈んだ艦船の怨念である『深海棲艦』と戦う内容となっています。
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総評:7/10点 本作は2013年からDMMゲームズでサービスしているソーシャルゲーム『艦隊これくしょん』の劇場版アニメです。 大戦時の軍艦を擬人化した『艦娘』が沈んだ艦船の怨念である『深海棲艦』と戦う内容となっています。
総評:7/10点 本作は筒井康隆氏が1993年に発表した同名長編SF小説を原作として制作され、2006年に劇場アニメとして公開された作品です。 本作は夢の共有が可能となった技術について描いています。いわゆる風邪を引いたときに見る夢の様な光景が展開されるのは、夢を扱った本作ならではと言えます。
総評:6/10点 本作は2005年に劇場公開し、同年にコミックス・ウェーブからOVAとして販売された作品です。
総評:7/10点 本作はホラーアクションと銘打っている通り、戦闘シーンなどのアクションに重きを置いた作品となっています。
総評:7.5/10点 本作は2005年に劇場公開し、同年にコミックス・ウェーブからOVAとして販売された作品です。 フル3DCGによる特撮作品として製作されていて、監督の粟津氏が2年掛けて全ての映像制作を手掛けたのだそうです。 本作はフルCGで製作されています。怪獣やロボットのみならず、人物もフルCGです。楢崎の顔や表情などは目を瞠る物があり、レトロな雰囲気も良く表現されていると感じられました。
本作は2013年に「アニメミライ2013」の1作として公開された作品です。 主人公の少年を介して、歴史上の人物としては有名でもある坂本龍馬を掘り下げていく作品となっています。
総評:6/10点 本作は眉村卓氏の同名小説を原作としたオムニバス小説です。 しかし小説が長編小説なのをオムニバス形式にするなど、大分変更されていて、単純に原作とは言い切れない部分もあるようです。 本作はオムニバス物のアニメですが、エピソード毎に作風、作画が全く異なり、それぞれのエピソードも尖った作品という印象を受けました
総評:4/10点 本作は秋田書店が運営している配信サイト「チャンピオンクロス」で2014年から2018年に掛けて連載されていた漫画を原作としています。 本作冒頭、空港で主要キャラたちが顔見せ程度に登場します。 本当に顔見せ程度で説明も無く進み、気付けば島に漂着しています。 空や海の事故から島に漂着という流れはサバイバル物としては定番とも言えます。
総評:7/10点 本作は東映アニメーションとニトロプラス合作によるフルCGアニメです。 水島精二氏監督で虚淵玄氏が脚本という点が注目されますが、その内容は如何な物でしょうか。
総評:6/10点 本作は2013年に「アニメミライ2013」の1作として公開された作品です。 全部で25分と短く、登場キャラも4名の作品ですが、2015年には同一世界観で「デス・パレード」としてTVアニメ化されています。 僅か25分で完結する為か、全体的に無駄が無く緊張感ある展開という印象でした。