
【ほん呪】ほんとにあった! 呪いのビデオ #21【感想】
総評:7/10点 本作はここニ作の低調ぶりが嘘だったのでは無いかと思える程の逸品です。 最初の映像からして、低調な時の作品とは違う雰囲気があります。 シリーズでも有名どころである『鏡の中』『余命』を擁している本作ですが、他の映像も概ね平均的といった印象です。
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総評:7/10点 本作はここニ作の低調ぶりが嘘だったのでは無いかと思える程の逸品です。 最初の映像からして、低調な時の作品とは違う雰囲気があります。 シリーズでも有名どころである『鏡の中』『余命』を擁している本作ですが、他の映像も概ね平均的といった印象です。
総評:3/10点 前回に引き続き低調なPart20です。 本作は前作と比べて、これだと言える映像が無いのが辛い所です。平均点では大差無さそうですが。 映像面以外だと本作では女性演出補が目立っている印象を受けました。
総評:4/10点 前回と比べて低調な本作は全体的にレベルが低めな映像も然ることながら、メインの「着信」が致命的に思えます。 インタビュー、調査パートは尺は長いですが冗長な印象を受け、最後に流される音声も意味不明というのが正食な感想です。
総評:6/10点 メインである「黒狐の終末」が非常にグダグダな印象の本作ですが、映像自体は見応えのある物が多い印象です。 比較的有名な映像である「ビデオレター」はもちろんですが、冒頭で流れる「98話目に現れた霊」のインパクトも結構な物です。
総評:3/10点 ここ数作平均的なレベルだったのに急激な質の低下に戸惑いを感じざるを得ない本作です。 これと言った映像も、メインと言える映像も無く正直厳しいと思いながら視聴していました。
総評:5/10点 本作は序盤、自殺にまつわる映像が続きそういう特集なのかと思いきや、そんな事ありませんでした。 映像自体は平均的といった所でしょうか。