
【ほん呪】ほんとにあった! 呪いのビデオ #10【感想】
総評:6/10点 本作は取材やインタビューの割合が多く映像は少なめといった印象です。 とは言え少し前のシリーズと比べて映像の質は高めなので楽しめなくは無いと言えます。
gorakan.net:ごらかん(娯楽の感想ブログ)は映像・ゲーム・小説などの感想を雑多に記していくブログです。3、4日間隔開けての不定期更新です。
総評:6/10点 本作は取材やインタビューの割合が多く映像は少なめといった印象です。 とは言え少し前のシリーズと比べて映像の質は高めなので楽しめなくは無いと言えます。
総評:5/10点 今回は作品の中心となるような映像はありませんでした。 とは言え何本か前の低迷振りに比べると楽しめる映像が増えて来たという気がします。
総評:4/10点 低迷から脱出する気配が見えて来たPart8では、演出が初めて代わった事もあってか、インタビューや取材の場面で演出補(本作では演出助手)が初登場します。 映像でも過去何作かと比べると、楽しめる物が増えた印象です。