
【ほん呪】ほんとにあった!呪いのビデオ85【感想】
総評:4/10点 前巻に続いて低調といった印象の巻です。 その前巻まで続いた長編で野次馬的に登場した田中氏が演出補松尾として登場している点を除けば特筆すべき事はありません。
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総評:4/10点 前巻に続いて低調といった印象の巻です。 その前巻まで続いた長編で野次馬的に登場した田中氏が演出補松尾として登場している点を除けば特筆すべき事はありません。
総評:4/10点 長編『静止する身体』完結となる巻でしたが、長編の展開は尻すぼみに終わり、巻を通しての映像面でも前巻を下回る低調という印象でした。
総評」4.5/10点 前回に引き続き長編『静止する身体』をメインにしてますが、展開としては投稿者とその友人の人間関係という点などで不穏さが出てきた一方で、映像面ではやや弱い印象を受けます。 全体的にテンポ良く進むものの映像的にはやはり弱く感じられます。
総評:5.5/10点 本巻から長編『静止する身体』が開始しています。映像に映り込んだ奇妙な事象と謎の人影の関連はといった所ですが、今後はどの話が展開されるのかも気になる点ではあります。 そんな本巻ですが、出だしの映像2本は見応えあったため期待感ありましたが、その後は割りと地味だったり分かり難い映像が続いた印象です。
総評:5/10点 本巻からKANEDA氏が演出となり、演出補も総入れ替えとなっています。 そんな本巻は映像の数そのものは多く見えますが、同じ様な事象の映像ばかり見せられて残念な気持ちになってしまうパターンになっていて全体的には微妙という印象を受けます。