
【邦画】都市霊伝説 心霊工場【感想】
総評:3.5/10点 本作は『都市霊伝説』と冠した4作品からなるシリーズの一つとなっています。 曰く付きの廃工場で起こる惨劇を描いています。
gorakan.net:ごらかん(娯楽の感想ブログ)は映像・ゲーム・小説などの感想を雑多に記していくブログです。3、4日間隔開けての不定期更新です。
総評:3.5/10点 本作は『都市霊伝説』と冠した4作品からなるシリーズの一つとなっています。 曰く付きの廃工場で起こる惨劇を描いています。
総評:6/10点 本作は2010年から演劇プロデュース団体『アリスインプロジェクト』によって上演されている、劇作家麻草郁氏が原作を手掛けた同名演劇のアニメ化作品です。 アニメ化に際しては2021年冬アニメとしてTV放映された『ゲキドル』の劇中劇として制作され、OVAとしてリリースされています。
総評:6/10点 本作はweb上で掲載されていた漫画の単行本化作品です。複数のweb媒体にて掲載されていますが、初出については不明です。 また単行本化に伴って本編の最終回に当たる『焼肉』と短編マンガ『写真』が書き下ろしとして追加されています。
総評:3.5/10点 本作はオリジナルホラービデオ『ホラーハウス』の続きとなっています。 しかし全体としてみるとなかなかに酷い作品と言えます。
総評:2.5/10点 本作は山内大輔監督による脚本で制作されたホラーのオリジナルビデオです。 感想としては果たしてこれはホラーなのかという点です。ジャンルとしてはホラーという扱いで、タイトルにホラーとついてはいますが、実際にはホラー描写は多くないという印象でした。
総評:6/10点 本作は清水崇監督による『呪怨』シリーズ1作目となる作品で、劇場では未公開のオリジナルビデオ作品として2000年にリリースされた作品です。
総評:5/10点 本作はクラウドファンディング『CAMPFIRE』で資金を調達し、脚本も兼ねている田中博巳監督によって2019年から製作が開始されました。2022年4月28日よりU-NEXTにて独占配信が開始されています。 ジャンルとしてはホラー映画ですが、終盤まで不穏な描写こそあれどホラーらしい描写はほぼありません。
総評:6/10点 本作は2003年から2014年に掛けて『週刊少年ジャンプ』『ジャンプスクエア』『ジャンプ+』などで不定期連載された漫画の単行本です。 そんな本作は都市伝説や怪談をベースとしたエピソードが主になっています。
総評:7/10点 本作はホラー脱出ゲーム『呪巣』シリーズの2作目です。 クリアまでの所要時間は1~2時間程度となっています。 本作は前作の前日譚となっています。やや異様な雰囲気とはいえ、主人公の自宅である一般家庭での探索ですが、姉の死について調べて行くにつれ、家屋内は異様さを増していくという流れになっています。
総評:7.5/10点 本作は幻冬舎コミックスの月間マンガ誌『コミックバーズ』にて2010年3月号から2011年5月号まで連載されていたホラー漫画です。 マイホームを手に入れた平凡な家族を襲う理不尽な悲劇を描いています。